娘の性別の話
娘ですが、生まれる1か月前くらいまで性別がよくわかりませんでした。
定期健診で途中まで先生から「男の子ですね」と妻は言われていましたが、私が付き添いで定期検診に行った際のお話です。
先生:お父さんは性別聞いてますか?
私:妻からは男の子と聞いています。
先生:もう一度エコー写真見ながら説明しますね。
今日撮った写真ですけども・・・・・
女の子ですね、ついてないです。
私・妻:え!?そんなことあるんですか!?
先生:前回は手か何かが股のあたりに映っていたんでしょうね。
女の子と言われていたのに男の子だったはよく聞く話ですが、男の子→女の子はあまり聞いたことがなかったのでびっくりしたことを覚えています。
男の子と親等々に報告していたので再度報告すると、親族も「そんなことあるんやな」という同じ反応で面白かったです。
生まれてくるまで何があるかわからないから名前も男の子用と女の子用両方を考えたほうがいいのかもしれませんね。
はてなブログのトップ画像を変更してみました
トップページのタイトル部分が少し寂しかったので変更してみました。
画像はカモの親子です。
ちなみに変更の仕方は下記の通りです。
はてなブログトップページ画像を変更する方法
まずは管理画面にログインする
↓
左サイドバー内の「デザイン」を選択
↓
左側に「管理画面へ戻る」「変更を保存する」ボタンの
下側にレンチ型のアイコンがあるのでカーソルを合わせてもらうと
カスタマイズと出てくるのでこちらを選択する
↓
その中の「ヘッダ」を選択
↓
タイトル画像とあるのでこちらに画像をアップロードで完了です。
画像の位置の調整やタイトルを画像の上に乗せるか等の設定も可能なので
タイトル画像を変更できないという方はおためしください。
ラストアイドル イベント 大阪 天王寺
ラストアイドル イベント 大阪 天王寺キューズモール
この日曜日に天王寺に出かけていたのですが、天王寺に行った目的の一つがラストアイドルのイベントでした。
ラストアイドルとは
テレビ朝日で放送していた番組で最初のほうはグループ名も決まっていなかった状態でのスタートで7名の席を奪い合うという内容から始まりました。
席を奪うというといい方が悪い気もしますが、毎週挑戦者が暫定メンバー1名を指名し、歌とパフォーマンスを指名されたメンバーと挑戦者が行い、審査員1名の判断でどちらがメンバーにふさわしいかを判定してメンバーの入れ替えを行う番組でした。
その後は惜しくも敗れてしまった挑戦者の人で別グループの編成やグループでラストアイドルの表題曲を争ったり、マーチング曲の練習風景を放送していました。
ラストアイドル公式サイト:https://lastidol.com/
イベントの感想
感想ですが、一言でいえばめっちゃよかったです。
序盤から番組を見ている私としては、「あの子歌うまくなったね。努力したんだろうね」というような親のような気持ちでみていました。
最近は私はテレビ放送すべてを見れていませんが、妻は毎週見ているので妻のほうが熱量は高かったですね。ライブが終わっても握手会も見たいと会場で結構な時間居ました。
娘はおねむだったのでライブで結構な爆音で曲がかかっていましたが、すやすや寝ていて、曲が終わった時の拍手で起きてみんなに合わせて拍手していました。お前今寝てたやんと妻と二人で娘につっこみをいれていました。
家族三人楽しい日曜日でした。
子供の遊び場(広場) 大阪 天王寺 「てんしば」 レビュー・口コミ
大阪 天王寺で子供が遊べる広場といえば「てんしば」(屋外)
昨日妻と娘と三人でお出かけをしました。
残念ながら妻は天王寺MIOとあべのハルカスで買い物だったので、私と娘の二人の二人行動となりました。
となると子供が遊べそうな場所は天王寺公園しかないということで天王寺公園方面に向かいました。
エントランス部分を「てんしば」として芝をひいて両サイドにカフェ等の建物を建ててきれいにしているとは天王寺公園付近に住む知り合いから聞いていたのですが、機会がなかったためなかなかいくことができていませんでした。
場所はどこ?(アクセス)
電車をご利用の方
・大阪メトロ(地下鉄)御堂筋線・谷町線「天王寺」駅、
・JR「天王寺駅」、近鉄「大阪阿部野橋駅」、
・阪堺上町線「天王寺駅前駅」、各駅から徒歩すぐ
大阪シティバスご利用のかた
・新世界側入り口(新世界ゲート)
「地下鉄動物園前」より 約10分
・天王寺側入り口(動物園ゲート)
「あべの橋」より 約5分
行ってみた感想(レビュー・口コミ)
休みの日は人が多いということと、人が多いにも関わらず広さは十分にある「てんしば」に驚きました。
暑い日ではありましたが、芝生のおかげかそこまで体感温度は高くなかったです。
芝生公園の両サイドにお店もたくさんあり(雑貨屋・コンビニ・カフェ等)家族全員できても楽しめそうですね。
印象的だったのはバーベキューができる肉炉端ロバートというお店で、私が歩いていた時間帯はお客さんはまばらでしたが、大きな芝生公園を見ながらバーベキューをしている家族がいたので今度は妻と3人でバーベキューもできればいいなと思いながらお客さんをみてしまいました。
その後「てんしば」内を散歩しましたが、芝生の上にレジャーシートをひいてお話しているカップルやお菓子を食べている子供がたくさんいました。
今回は私のミスで娘の靴を持ってくることを忘れてしまったので、次回は靴を持参して芝生の上を娘と駆け回りたいと思います。ですがベビーカーで散歩するだけでも緑が多く、草木を見るたびに娘が歓喜の声を上げていたのでベビーカーの散歩だけでも子供は楽しめそうです。また、歩道も広いのでベビーカーでも安心でした。
今回は私は大阪メトロの天王寺駅より徒歩で向かいましたが、横断歩道を2回渡らないと公園までつけないので、初めて行く方は地図等でよく場所を見てから行くことをお勧めします。
公式ホームページはここ
子供が磁石を誤飲したかも 大阪府での対処法
子供が磁石を誤飲するとどうなるか
複数の磁石や、磁石と金属とを一緒に誤飲してしまうと、腸を挟んでくっついて炎症を起こすことで腸に穴を開けてしまうおそれがあるそうです。
わが家での大事件に・・・・
私が肩こり用の磁石を使った某商品を私の部屋に放置
↓
娘が侵入し部屋を荒らす
↓
磁石ならうんちで出るだろう、で妻に報告なし
↓
数日後に報告
↓
妻激怒で腸に穴が開く危険性を私に熱弁
↓
急いで病院を探す
という事件に発展しました。
子供が磁石を誤飲したかもというとき(大阪府で対処方法)
まず私がしたことは時間が遅かったため、小児救急電話相談に相談をしました。
下がホームページです。
ここで相談をしましたが、小児の磁石の誤飲を検査をできる病院が少ないということで下記2つの病院を紹介されました。
小児救急電話相談で必ず行く前に電話をかけて状況を説明してから受診をしてほしいといわれました。
急患が多い日等は対応が遅くなる、または難しい日があるかもしれないとのことでした。受診の際は必ず電話してから受信するようにしてくださいね。
私は交通の便を考えて北野病院さんを受診しましたが先生も親切に対応していただき、親が不安であろうことを適切に説明してくれるので、我が家ではかかりつけのお医者さんで不安が残るときには北野病院さんを受診させてもらっておいつも世話になっています。
さいごに
私が磁石の危険性をしらなかったため、妻も不安にさせてしまいました。
無知ということはおそろしいなと痛感しました。
もし私と同じ新米パパの人で磁石の誤飲について知らない人はこのブログを読んでも理解を深めてもらえると嬉しいです。
また大阪以外の方でも相談ダイヤル等はあるかと思いますので検索してみてください。
そういったダイヤルがない場合はできるだけ大きな病院に電話連絡で受診可能か確認してください。
ミニ扇風機(ハンディファン)は逆に危険!?
ミニ扇風機(ハンディファン)は逆に熱中症の危険!?
Yahooニュースで気になるニュースがありました。
熱中症対策であるはずのミニ扇風機(ハンディファン)を使用すると逆に熱中症の危険があるという記事です。
内容は高い気温の室外でミニ扇風機だけを使うと本来体温を下げる機能のある汗だけを蒸発させて体温は下がらない可能性がある、また首元に熱い外気を当てることは涼しいと体が錯覚をしているだけで、実は熱風を頸動脈当てて温まった血液を体中に循環させている可能性があるため熱中症になる恐れがあるということでした。
ベビーカーにミニ扇風機は危険なのか
私はわが子の暑さ対策としてベビーカーにミニ扇風機をつけることを妻と相談していましたが、この記事を見て少し不安になりました。
記事内では水が霧状になる装置も併せて使用することを進めています。
ニュース内コメントでは
「ミニ扇風機を当てた部分の汗が乾くだけで熱中症になるのか」
「自分は使用していたが、快適だった」
等の記事に批判的な意見が多かったかなと思います。
結局はどうするか
私個人の意見となりますが、基本的な熱中症予防(水分補給・ミネラル補給・長時間の暑い場所に居続ける等の予防)をしながら水分を噴射できるミニ扇風機を併用すればいいのかなと思いました。
わが子のベビーカーへの装着は水分でベビーカーがびしゃびしゃに濡れると困るので妻と相談してからかなとおもいました。
また記事内で暑さ指数を計測できる「熱中症指数モニター」の使用もおすすめされています。
私自身このアイテムを知りませんでしたが、客観的に気温等を確認できるものは大人でも自覚なしに熱中症になるのに、しゃべれない年齢の子ども、うまく言葉にできない・表現できないといった子供には必要なのかなと思いました。
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引用記事↓