新米パパの子育て日常日記

新米の子育てパパの日記です。1歳の女の子のお父さんです。大阪府に住んでいるので大阪の子育て情報等も発信できればいいかなと思います。

子供が高熱を出した時の処置方法

娘が最近40°以上の高熱を出しました。

娘がぐったりしてきたという妻の連絡でかかりつけの病院に連れて行きました。

病院の先生いわく、子供は平熱が大人よりも高いから40°でも慌てることはないとのことです。

その日は家で様子をみましたが、家でいるほとんどの時間を寝て過ごしていました。

妻と二人でこのままこの子が目を覚まさなかったりしたらどうしようという話をして熱を出した当日は妻も私もほとんど眠れませんでした。

 

 

2日目もも40°以上の高熱が続いていたので、大きな病院で再度診察を受けましたが、おおきな病院だとウイルスの検査もしてもらうことができ、点滴もうってもらうことができたので親の私たちの気持ちも少し楽になりました。

その際に病院の先生に言われたことは食事をとらなくなったり水分をとらなくなったら深夜でもいいので病院に連れてきてくださいとのことでした。

小さな体で食事や水分をとれなくなると危険な状態になりやすいとのことでした。

 

 

3日目も40°以上の高熱が続き、ついに先生から言われていた食事も水分もとれずにぐったりしてきました。

2日連続で大きな病院にいきましたが、病院の先生から食事も水分もとっていないので入院もあり得ますと言われて血液検査等をしてもらいましたが、結果は血中の水分量も悪くなくイオン量も問題ないので、点滴をうつので家で様子をみてほしいとのことでした。4日連続で高熱が続くようだと強力なウイルス等の可能性があるので再度検査しましょうとのことでしたが、次の日には37.8°まで下がったのでひとまずは安心しました。

 

まだまだ本調子ではないようですが、少しずつ良くなっているので妻も私も安心してきています。

海の楽しみ 今までとこれからと

今週のお題「海」ということですが、私自身あまり泳ぎは得意ではなく海に行っても足をつける程度であとは砂浜を散歩して防波堤から海をのぞき込んで魚を見つけたりすることが楽しみでした。

 

今では妻と子供もできたので海でみんなで遊びたいなぁと思うようになりました。

そう思うと今までなぜ泳ぎを練習しなかったのだろうとか考えますが、この際子供と一緒に練習しようかなと気持ちを切り替えることにしました。

やはり独身時代と結婚・子供ができたときのものの感じ方は変わりますね。

立ち合い出産のときの話 お父さん視点

私の妻は持病があり、町の産婦人科で総合病院を紹介してもらい出産をしました。

 

出産のときは前日の夕方より妻が「お腹が痛い」と言い出しましたが、病院の準備は待ってほしいとのことで、背中をさすったりしていましたが、22時ころになり本格的に陣痛がきたので病院に電話をして現状を看護師さんに報告するも、まだこなくて大丈夫です。とのことで自宅待機。

その後に1時ころに再度現状を報告すると病院に来てほしいといわれたので、病院にタクシーで移動しました。

この時は近くのタクシー会社さんにつながったので、お願いをしましたが、私の住む大阪では陣痛タクシーというものもあるので、出産を控えたお父さん・お母さんは登録してみてはいかがでしょうか。

www.kkg-osaka.jp

 

分娩室に入ったのは朝の4時ころで、そのころには妻はこのまま死んでしまうんじゃないのかというくらい息があがっていました。

この時私はドラマでよくみる母子ともに危険です。とか言われたらどちらを優先すればいいのだろうか。妻も子供も元気でいてほしいと思うことは贅沢なのかと若干パニックになっていましたが、医師の先生や看護師の方の声掛けもあり、少し落ち着いて行動ができました。日ごろからシミュレーションとかしないとだめだなと思いました。

 

娘の紹介

娘の紹介がまだだったので書きます。

 

2018年1月3日に大阪府の総合病院で少し小さな女の子として生まれました。

 

生まれた当初は私の両手にすっぽりと乗るくらいの大きさで、面会室で会えることを毎日楽しみにしていました。

面会室ではひと際大きな声で泣いており、面会室に近づいたときに妻と「この声はうちの子だね。」とか言いながら小さな命に心躍らせていました。

 

今では娘の1歳5か月となり、少しずつ言葉も増えて順調に成長をしています。

出産時から今ままで苦労をしたこと、それをどうクリアしてきたか等を過去を振り返りながら書くことと、現状の娘の様子をブログに書いていけたらなと思います。

子育てので苦労をしている方にとって意味のあるブログになるよう書いていきますのでよろしくお願いします。

 

夫の感覚、妻の感覚

今日は少し妻と少し険悪な雰囲気になりました。

 

妻「このツイッターの文章の意味わかる??」

私「これはおそらくこういう意味だけど、これは書いた人が少し疲れてる様子で文章がたどたどしいから本人にしか本当の意味はわからんね」

妻「ふーん」

私「終わりかよ!」

妻「気になっただけだから」

私「俺も普段仕事で疲れてるからあまりにも意味のないもので、理解するのに時間がかかるものはやめてもらえるかな(かなり不機嫌で)」

妻「そこまで怒ると思わなかったから」

 

以上のようなやり取りで雰囲気が悪くなりましたが、私の周囲の夫婦も同じようなことで喧嘩していることがあるようです。

 

そうした際の解決方法は私のところは夫婦間で話し合いでほとんどは解決します。

話し合いの内容はお私はこう考えているという風なお互いの思うことをぶつけることです。

私と妻の場合はお互いの気持ちをぶつけることでストレスの発散にもなっています。

 

それでもお互いの気持ちがおさまらない場合は少し距離を置いて、お互いが一人で考える時間を持ちます。

一人で考えをまとめる時間も必要です。

 

私のようにブログで考えをまとめてみることもおすすめします。

同じお悩みで苦しんでいる方は参考にしてみてくださいね。

娘と雨

今週のお題「雨の日の楽しみ方」ということでブログを書きます。

 

私は娘と出かけた先で雨にふられたときに、娘の反応を見て楽しんでいます。

 

雨がふったさいに1歳の娘は困ったような、でもどこか楽しそうな顔で「あー、あー」と言いながら両の手をたたきます。

大人になると誰しも雨は濡れるし嫌なものと認識しているとおもいますが、子供のころはテンションが上がったなと思い返します。

娘もこれはなんだろう?でもいつもと違って何か楽しいという感じだと思います。

そんな娘を見ると私も童心に返るような思いになります。

 

これが大人になった私の雨の日の楽しみ方となっています。

 

 

ご挨拶

こんばんは、柚子七味と申します。

 

1歳の娘をもつ父親です。

0歳の時は生活日々の生活で精いっぱいでしたが1歳になり、少し親としても慣れてきて、娘の成長記録としてもなにか始めたい、また先輩パパ・ママとの交流もできればということでブログを書きます。

 

よろしくお願いします。